<LEDの影響>
地盤沈下する秋葉原2

 
神田郵便局前の交差点、高架橋下の歩道です。


真ん中のコンクリートが端から端までひび割れ、沈下・陥没しています。

 


その沈下は、青い自転車の下の部分までずっと続き、




さらに、そこから続く亀裂は

 
高架橋の柱まで続き、その周辺も沈下しています。

  
開いた隙間は深く、そこからまた雨が流れ込み、柱下の地盤はどんどん沈下していきます。


柱から、さらに沈下と亀裂は続き、

 
歩道全体へと拡がりつつあります。


この上を中央線が走っています。これ以上、沈下が進んでは危険です。




神田郵便局の前の歩道です。ナマズの絵の看板の柱(後ろのグレー)の根元は、


補修されて、コンクリートが新しくなっていましたが、このように放射状にひび割れていました。

 
そのそばのポールの根元も、このようにひび割れたり、ガードレールの柱も沈下していて、

 
柱が立っている歩道の左側が、所々沈下しているのが分かります。

 
そのそばの横断歩道も、先まで亀裂が一直線に走っていました。かなり広範囲に地盤が脆くなっている気がします。



 
裏通りに入ると、

 
ここでもやはり、地盤沈下が見られ、

 
高層マンションの敷地にある大きな鉢植えも、水やりの度に、コンクリートが溶け出し、
つなぎ目から浸食した部分が、わずかですが、沈んでいるようでした。



 
中央線の高架橋に戻りました。レンガ造りになっているのですが、雨水が下の部分に染み込んだまま、なかなか乾かず、

 
少しずつ、つなぎ目を浸食し、できた隙間から砂がたくさん出てきていました。砂が出てきた分、地盤は下がります。

 
さらには上から下まで亀裂が走っているところがあり、


そこから隙間は大きくなっていきます。

 
歩道も、ところどころ沈下していました。


 
表側に来ました。ここは、4年前に、旧万世橋駅を再生して、商業施設になっているのですが、

 
おしゃれなお店の前の木は、コンクリートで固められ、根は窮屈そうに浮き上がり、樹皮も剥がれていました。


当時のまま、できるだけ手を加えないことにしているようですが、


雨が降っていなくても、常に水が滴るこのレンガの根元は、

 
柱の根元全体を濡らし、後ろの壁を浸食し、


柱だけでなく、周りのタイルも浸食しています。このままいけば、柱が倒壊するのも時間の問題かもしれません。


流れた先を、どこまでも浸食していくLED水。100年もの間、その姿を残してきた頑丈な建造物も、
LED化が進んだことで、一気に劣化を加速させてしまいます。



 
商業施設に沿って歩いた先に、ピカピカ光る看板が連なる壁がありました。その下のコンクリートがボロボロで、補修した箇所もありましたが、

 
まるで砂かと思うほど、ちょっと触っただけで崩れてしまいそうでした。LEDの看板に囲まれて、そこに雨が降れば、そのダメージは強烈です。

 
中央通りには、このような街路灯がありましたが、その下のタイル状の歩道がガタガタしていました。

 
街路灯の柱の根元は沈下し、周りには隙間が空いていて、歩道はブロックごとに割れ、部分的に沈下しています。


別の街路灯や、四角いコンクリートの周りもうねり、周りのレンガに雨水が残っています。


この辺りの歩道は全体的にガタガタしていて、

 
ところどころ、大きくうねったり、マンホールの周りなどが沈下していました。



 
ぐるっと周って、秋葉原駅前(電気街口南側)に来ました。


駅周辺の横断歩道は、

 
長く、深い亀裂が走り、

 
点字ブロックは割れ、沈み、

 
道路脇に停まった、サイドにまで眩しいLEDランプがついたトラックの側では、


マンホールの周りがひび割れ、沈み始めていました。

 


 
ひび割れが分かりにくいレンガの色ですが、いくつもの補修の跡があり、よく見ると、長い亀裂があちらこちらで見られました。

 

 
角が欠けたり、沈下して水たまりができているところもありました。

 
駅前にはハトが数羽いたのですが、みんな黒くて、特に真っ黒な1羽は、ずっと片足で立っていました。
全国の、特にLED化が進む地で、このような片足で立つハトや、足が変形したハトが多く確認されています。


秋葉原駅のホーム前は工事中でしたが、


LED照明のホームは、このような劣化ぶりでした。


外国人観光客を含め、たくさんの人が訪れる秋葉原駅周辺。首都高速や、交通量の多い大きな通りもあり、
地下鉄を含め、いくつもの路線が交差しています。もしここで、道路の大きな陥没が起きたら、その被害と、
修復にかかる費用や時間は莫大なものになるのではと思います。これ以上、地盤沈下が進まないうちに、
LED化を止め、みんなが安心して過ごせる街を取り戻さなければならないと思います。(2017/8/6)


LEDの影響についてのリンク
   

全国のLEDの影響については、こちらをご覧ください。

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