<LEDの影響>
コンクリートとゴムの浸食・崩壊


LEDのライトやLED水(雨)によって、道路のコンクリートや、ゴムまでが浸食・崩壊している様子です。(5/12撮影)

   
道路のコンクリートのすきまから生える雑草を抜いたとき、草のあった箇所が削れているのに気づきました。

     
他の箇所の雑草も抜いて、取り除いてみると、やはり、草のあった場所が確かに削れています。

他の箇所も・・・
 
 
同じように、草のあった箇所だけ、削れたようになっています。

     
中には、このように、表面の部分が剥がれて、少し触っただけで、ボロボロに崩れてしまった箇所もありました。

全体を左右から見たところ
  草と土のあった形に沿って削られ、ガタガタしています。中には、草と土を取り除いたら、
コンクリートがなくなっている箇所や、地盤が下がったように、へこんでいる箇所もありました。


上の写真のを横から見たところ。道の一部がへこんだり、コンクリートの一部がすっかりなくなって
しまっています。抜いた雑草の土の中には、はっきりとコンクリートと分かる固まりはなかったので、
土に紛れてしまうほど、粉々になってしまったようです。



段差の部分に設置してある、スロープをどかしてみると、土が溜まって、湿っていました。
LEDによって汚染された雨(LED水)や、それによって変質した土が溜まったことで、その水や土が長く
接触していた箇所のコンクリートが浸食され、ボロボロに崩壊した箇所も出てきたのだと思います。

それだけではなく、
草がこのように生えているところのスロープが、コンクリート同様、削れてしまっていました。


拡大したところ。折れたのではなく、削れたように、断面が細かくギザギザしています。
写真を撮りそこねてしまったのですが、コンクリートとスロープに挟まれて、
草と土が固まっていた形とピッタリ同じ形に削れています。

 
他の箇所も。このスロープは、ゴム製なのですが、ゴムがこのように侵食されているのは初めて見ました。

また、スロープの左右の端で、浸食の度合いが違うのに気づきました。
   
   
端の部分には、どちらも草や土は接触していませんでしたが、道路の右側より、左側が明らかに劣化していることから、
車や自転車が左側を走るため、より近くからライトを浴び続けていることによるものだと気づきました。

 
コンクリートには、LEDの影響で多く見られる黄色い苔もついています。


撮影日・前日ともに快晴でしたが、草が生えたところには、土が溜まり、水も溜まって、常に湿気がありました。
車や自転車のLEDライトを直接浴びることによる影響だけでなく、LEDによって変質した雨(水)と、水を含んだ土が
常に接触している部分は、特に浸食具合が大きかったです。また、コンクリートや金属の劣化は、もうすでに各地で
見られるようになりましたが、実際にゴムの劣化を目の当たりにして、車(自転車)のタイヤがすぐに浮かびました。
LEDライトを至近距離で浴び、雨の日は濡れた道路に常に接触しているタイヤが、このように劣化しやすい状態だとしたら・・・。
建物の崩壊や、道路の陥没の危険などと共に、これから、タイヤの劣化による事故が各地で増えてしまうかもしれません。
今すぐにLEDの使用を止めないと、取り返しのつかないことになってしまう、
そんな危険な状態に、私たちは今、さらされています。(2017/5/12)



LEDの影響についてのリンク
   
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