<LEDの影響>
高速1号羽田線

 
京浜運河の上を走る、高速1号羽田線。大規模な建て替えの工事が行われています。(6/5撮影)
工事現場の方に聞いたところ、手前は新しい高速道路ではなく、仮の道路だそうです。従来の道路を撤去し、
新たに作られるまでの間、使用するためだけに作られ、完成したら撤去されるとのことです。


奥に見える、現在の高速道路。何か白い線がたくさん見えます。


近くで見ると、すべて補修した跡でした。その上部、コンクリートの側面は、
上から雨(LED水)が染み込み、黒い跡がついています。

 
奥のほうまで亀裂が続いています。(写真左)

 
亀裂だけでなく、コンクリートの継ぎ目にズレが生じています。(写真右)周囲には、雨の跡が黒くついていることからも、
車のライトを浴びた雨がLED水となって、継ぎ目の部分に多く溜まり、内部から浸食を起こし、ズレを生じさせたものと思われます。


側面部分。上のほうから雨が染み込み、下の方で溜まるため、上部に黒ずみ、下部に剥がれが生じています。



道路の反対側も、やはり上部の黒ずみと、下部にいくつもの修復の跡があります。


雨が伝う箇所の変色だけでなく、下の方の劣化が激しいです。

 
水の中に建てられているので、通常でも劣化や腐食などはしやすいと思いますが、今やLED水と化した水に
浸かり続けていることになるので、建て替えられた後も、その浸食のスピードはずっと速くなると思