<LEDの影響>
東千葉駅

 
路地を曲がると、突き当たりに、JR東千葉駅があります。こちらは南口。(7/6・7/13撮影)

 
駅構内と道路の間の柵には、土台部分の長い亀裂を、修復した跡がありましたが、

 
真新しい柵の柱の根元から、新たな亀裂ができ、補修した箇所へと続いていて、

 
通路へのステップも、コンクリートにはひび割れと、黄色い苔がついていました。

 


 
その脇の通路では、マンホール脇の点字ブロックが浮き上がって、剥がれかけていました。

 
目の見えない方にとって、とても危険ではないでしょうか。


  
この通路には、LEDの街路灯が取り付けてありました。また、通路内には自転車置き場があり、自転車のライトも通路やホームを照らします。
さらに、ここに雨が降れば、LEDによって変質し、LED水(雨)となって、あらゆるものを劣化させてしまいます。


  
自転車置き場の横には、少し右に傾いた電柱がありました。囲ってある鉄は錆び、土台の部分は、


黄色い苔と、溶けた鉄の色と、コンクリートが溶けた白い色が入り混じっていました。

  
そして、電柱はひび割れ、そこからコンクリートが白く溶け出していました。


 
この通路の先、エレベーター前のタイル部分は、欠けて補修した跡があり、

 
点字ブロックは、完全に割れたり、どれを見てもひびが入っていました。




 
駅の改札口に向かう歩道橋の階段は、コンクリートが溶けて流れ出し、

 
手すりと、階段側面は、新しくされていたのですが、すでに細かなひび割れがたくさんありました。

  
ひび割れから小さな穴が開いていたり、真新しいボルトの裏側からは黒く腐食が始まっていました。
こういった、雨の溜まりやすいところは、劣化のスピードが速いようです。

 
階段の裏側は、浸食が激しく、鉄骨の線が浮き上がっています。

 
階段から続く歩道橋の裏側は、全体的に錆びていて、上にはLEDライトが。

 
柱のコンクリートも、ひび割れと溶け出し、

 
補修された箇所も、剥がれて浮き上がってしまっています。

  
さらに、角を曲がると、特に壁が激しく黒ずんでいる箇所がありました。ひび割れと、コンクリートの溶け出しが起きています。
細い道の角なので、車がゆっくり通り、ライトも長い時間当たる場所です。

 



歩道橋のこちら側の階段は、自転車も通れるようになっていて、その下にトンネルのような通路がありますが、

 
階段との隙間から落ちる雨によって、浸食が起きています。

 
さらにその先にもトンネルのような通路がありますが、どちらの通路も、

 
穴がいくつも開いていたり、雨の跡が浸食され、削れていたり、

 
天井には、たくさんの亀裂と、チェックの跡、

 

 
雨による浸食の跡。

 
そして、快晴にもかかわらず、通路の中は、雨水が乾かず、常に濡れた状態でした。


通路の端がずっと濡れています。

 
通路を出て、階段を上がります。自転車のLEDライトの影響もあってか、脇の壁もひどい状態です。


 
階段は浸食され、


階段を上がったところの点字ブロックは、いくつも剥がれてなくなっていました。

 
この歩道橋のすぐ脇には、高架の国道があり、たくさんの車が走っています。

 
その国道の側面にも、たくさんの亀裂ができていました。

 



歩道橋の上は、上から照らすLEDライトと、車や自転車のライト、さらには、LEDの影響を受けた雨にさらされて、

  
端から端まで、このようにあちこち剥がれてボロボロでした。写真では分かりにくいのですが、かなり深く削れた箇所もありました。

 
歩道橋の上には、いくつものLEDライトがありました。まだ新しいものでしたが、

  
その下の部分は、驚くほど腐食していました。


真上から自身のLEDライトを浴び、この上に溜まった雨にもLEDライトが当たり続けるため、
まるで数十年経ったかのような、ひどい劣化です。

  
その隣の、こちらのライトも、

 
さらにその隣も、まだ新しいのに、下の方はひどい腐食が起きていました。


手すりの塗装を見ても、まだ割と新しく見えるのですが、LEDライトの下の部分はサビがひどく、

 
柵にパネルを留めてある金具の部分や、通路との境目の部分など、雨が溜まりやすい部分も、錆びて、ひどいところは穴が開いていました。



 
南口側から見たホームの様子。一面、コンクリートの欠落など、劣化が激しい状態です。
 

大きく欠けて、中の鉄筋が見えています。


こんな状態が全体的に起きていました。



 
こちらは北口。こちらも細い路地の角を曲がったところにあります。階段の真上をはじめ、周りにはいくつもの
LEDライトがあり、手すり部分を新しくされた階段ですが、ひどくひび割れ、鉄の部分は錆びていました。

 
中の鉄筋も見えています。

 
裏側や、階段上の手すり部分も浸食とサビがひどい状態でした。

 
階段下には自転車置き場があり、隣には駐車場がありました。
それらのLEDライトの影響も無視できません。

 
階段は、雨の溜まりやすい端の部分に亀裂が続き、

 
南口と同様に、浸食され、表面が剥がれたりもしていました。

 
階段脇の駅舎の壁は、鉄筋がむき出しの状態が所々に見られ、
 
その鉄筋も錆びていました。

 
その大きな原因のひとつ、階段のLEDライトですが、


雨が流れた跡が黒く、斜めの模様のように浸食され、サビが生じ、雨が集まる(溜まる)下部には、
1本の亀裂ができ、そこもまた錆びていました。
LEDの光を浴びた雨は変質して、LED水になるということを、LEDライト自身が証明してくれています。



改札口は従来の蛍光灯でしたが、隙間から入り込んだり、

 
外から振り込んでくる雨は、

 
窓からも入ってくるLEDライトの光を浴び、

 
あらゆるものを破壊していきます。

 



   
北口から見たホームの様子。ここも劣化はしているのですが、屋根が長めで、雨が比較的当たりにくいこの辺りは、このような様子、

     
屋根が短めで(日が当たっています)、雨が当たりやすいこの辺りは、全体的に劣化が激しく、


ひどいひび割れや、


鉄筋がむき出しになるほど、コンクリートが欠落している箇所もいくつか見られました。


 
駅の階段を下りると、目の前にもLED街路灯がありましたが、首の部分は外れかかり、(ここから雨が侵入していると思います)


先ほど同様、雨の流れたところには、いくつもの小さな穴やひび割れがあり、

  
柱は、ひどく錆び、


金具が外された跡は、このまま金具を留めていれば、そこから折れたのではというほど、浸食されていました。



古い、小さな駅ですが、周りにはたくさんのLEDライトがあり、そのライトや、ライトを浴びた雨(LED水)が、
経年劣化した建造物はもちろんのこと、新しくされたものさえ、あっという間に浸食している様子が見られました。
特に、LEDライトが作り出すLED雨水が、ライト自身を浸食・劣化させている様子は、「LEDはエコで長持ち」
「環境にやさしい」という言葉が嘘であることを表していると思います。今すぐLED化の流れを止めないと、
近い将来、各地でいろいろな建造物・建築物が倒壊・崩壊し始めるのではないでしょうか。(2017/7/14)


LEDの影響についてのリンク
   
全国のLEDの影響については、こちらをご覧ください。

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