崩壊する海岸
(LEDとLEDに汚染された水(雨・海水)の悪影響)


九十九里の一松海岸です。(10/9撮影)
10月になっても、サーフィンを楽しむ人や、砂浜で遊ぶ人たちが訪れていましたが、砂浜を歩いていると、

  
目の前に、崖のようなものが現れました。


よく見ると、上の方は平らになっていて、コンクリートのようです。下にもコンクリートが落ちていました。

 

  
思い切って、上に登ってみました。ガタガタに崩れてしまっていますが、やはり舗装されています。

 
上から見たところ。崩れた舗装部分が落ちています。立っていても、いつ足元が崩れるかとドキドキします。

後で知ったのですが、2年前に、この海岸で、舗装された駐車場の一部(幅約150m、奥行きで最大約16m)
が崩落したとのことでした。どうやらここは、駐車場だったようです。

車のLEDライト(ランプ)に照らされ続け、そこに雨や、海水などによる湿気(水分)があれば、LEDを浴びた
その水分はLED水となって、土壌を変質させ、脆くさせたり、地盤沈下を引き起こしてしまいます。

 
先へ進むと、少し段差は小さくなっていたものの、やはり、舗装された箇所が崩落した様子が続き、

 
そのすぐ脇には、何台もの車が停まっていました。


でも、このように大きくえぐれたように浸食されていたり、

 
舗装部分のすぐ下や、一番下の部分に隙間が空いているのを見ると、車を停めるのはとても危険だと思います。

 
離れたところから見た様子。駐車場は立入禁止になったそうですが、車は何台も停まっています。

 
さらに先の方では、「ふとんかご」と呼ばれる、金網に砕石を入れたものを積んで、これ以上崩れるのを防止しているようでした。

 
別の場所でも、やはり舗装されているところ(駐車場)が崩落し、

 
意図的にされたのではと思うのですが、上に、かなりな高さの砂(土)が盛ってありました。

 
駐車場から少し離れた、舗装のない場所でも、崩落による「浜崖」ができていました。

 
この海岸には、ヘッドランドと呼ばれる、海岸の砂の流出を防ぐための人工岬がありましたが、

 
立入禁止のヘッドランドの先端では、何人もの人が釣りをし、その左右では、サーフィンをする人たちの姿がありました。


そのヘッドランドの護岸ブロックは、ボロボロになって崩れていて、

 
通路はかなりの長さに渡って、ひどいひび割れができ、

 
欠けや、段差、


大きな隙間もありました。

 
生命の源である海。日常と切り離して、「楽しむためだけの場所」にしてしまうことで、海は壊れ、生命力を失くしてしまう。
それは、私たち自身の手で、私たちの住む地球を破壊してしまうということを意味しています。

 九十九里浜では、近年、海岸浸食や地盤沈下が問題になっているそうです。原因は屏風ヶ浦を保護したために、そこからの砂が来なくなったとか、高波の影響など、いろいろ言われているようですが、地元の人によると、以前から海岸浸食はあったものの、こんなにひどい被害(2年前の駐車場の崩落)は初めてだそうで、現在も進む崩落浸食は、近年増え続けている車のLEDライトと、その光が当たった海岸の水分や雨水(LED水)による影響が大きいのではと思います。地球を守ってくれている海が、自浄力を失くし、LED水に汚染され切ってしまう前に、LEDを地球から外すことが、地球に生きる生命すべての願いです。(2017/10/10)


LEDの影響についてのリンク


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