甘酒酵母の作り方


 
 <材料>
甘酒・・・100g   水・・・100㏄  
甘酒と水が1:1の割合で。
 
 
 <作り方>
 1.煮沸消毒したビンに、甘酒、水を入れて、よく混ぜ合わせる。
 
        
 混ぜ合わせたところ。
 
         
  2.1日置いた後。プクプクと、泡がたっています。
味見をすると、ピリッとした炭酸の味と、アルコールのにおいがします。完成です。

あまり泡立たず、酸っぱいにおいがしてきたら、たぶん雑菌が繁殖してしまったので、残念ですが、捨てて作り直してください。

  <種つぎの方法>
できた甘酒酵母を大さじ1ぐらい入れて、上記と同じように作ると、さらに短時間で酵母ができます。この酵母はそのままストレートで(パンの水分として)使えますが、この酵母を使って、さらに安定して発酵力の強いパン用の「ごはん酵母」が作れます。
(酒種酵母のつぎ方を参考にさせていただきました)

<ごはん酵母の作り方>
玄米ごはん(冷めたもの)・・・180g 麹・・・40g 酵母・・・50g 水・・・50g位~(ひたひたになるまで)を混ぜ、25℃前後で5~6時間置くと出来上がり。(初回は、約1日~かかります。初回のみ、酵母を多めに入れると早くできると思います。)ヨーグルトメーカーがあれば簡単にできます。
発酵力が強いので、このままパンの酵母として使えます。粉の10~20%が目安です。
また少なくなったら酵母をご飯と麹と水と合わせて作り続けられます。
※ できた酵母は冷蔵庫で保存してください。
 

   
   
   
上の写真は、できた甘酒酵母を使って作ったごはん酵母です。見た目はあまり変わりませんね。甘酒のようです。でも、においがアルコールっぽくて、甘酒の甘いにおいとは全然違います。
左が仕込み時。右が約3日後。1日かからず完成後、冷蔵庫に保存していたものです。発酵も落ち着いてきました。
発酵しても、豆乳ヨーグルト酵母のように、泡立ちが強くないのですが、豆乳ヨーグルト酵母より早く発酵が進み、出来上がりまでの時間も短いです。手間としては、甘酒を作るので、豆乳ヨーグルトより面倒に感じるかもしれませんが、ヨーグルトメーカーを使えば簡単にできますし、発酵はこちらのほうが安定している気がします。甘酒も、豆乳ヨーグルトも、酵母も、簡単に早く作れるので、よく作る方は、ヨーグルトメーカーを活用されるといいかなと思います。 
 
 
もし何かうまくいかない、わからない、また、お気づきのことなどありましたら、こちらまでご連絡ください。
よろしくお願いします。          
 




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