<LEDの影響>
LEDイルミネーションの影響(千葉中央公園~千葉駅周辺)



千葉駅から少し先にある、千葉中央公園でのイルミネーション。
毎年、クリスマスの時期になると、この公園や、千葉駅に続く通りの街路樹、近くの施設などにある、
たくさんの木々にLEDが巻き付けられ、点灯されます。今年はその数30万球だそうです。


  
(左)枝の先までLEDが。(右)木の根元の植栽も、イルミネーションに照らされ、所々枯れてしまっています。



公園隣の、旧千葉パルコ前。



公園から見たJR千葉駅に続くプロムナード。
道の両側の街路樹すべてにLEDがつけられています。

  
左の木は幹の一部分にしかLEDはつけられていませんが、下の部分もひび割れ、樹皮がめくれています。


   
JR千葉駅前。LEDイルミネーションのクリスマスツリーが飾られ、通路の柱や天井にも
イルミネーションがあり、天井の植物の葉が所々枯れています。(12/9)



昼間の様子・公園内の木

  
ほぼ、すべての木が、樹皮がうろこ状にめくれていたり(左)、剥がれて木肌が見えています。(右)


  
亀裂が走ったり(左)、裂けて、中から木の内側にあった部分(右・赤い丸の部分)が飛び出していたりしています。


  
黄色い苔がついていたり(左)、枝が切られているものもたくさんありました(右)。



色が抜けてしまったものもありました。

旧千葉パルコ前の街路樹

  
白い苔のようなものがついていたり(左)、幹が大きく裂けています。

  
公園側の木(左)と、旧パルコ前の木(右)。
道路を挟んで両側とも、同じように苔がつき、樹皮がめくれてしまっています。

千葉駅から公園まで、このページには収まりきらないほどの、たくさんの木々が、LEDのイルミネーションによって、
傷つけられた様子を目にしました。LEDの街路灯や車のヘッドライトに照らされただけでも、植物たちが枯れたり、
異変を起こす様子は、すでに全国各地で数多くの事例が寄せられていますが、そのLEDを直に巻き付けられた
影響の大きさは計り知れません。このまま毎年LEDのイルミネーションを続けていたら、街から木々が姿を消す日が
来てしまうかもしれません。(2016/12/4)

LEDの影響についてのリンク
   
全国のLEDの影響については、こちらをご覧ください。

ゼロ感性