<LEDの影響>
幕張海浜公園2

 
   
千葉県幕張市にある、幕張海浜公園。7つのブロックに分かれていて、そのうちのBブロックの様子です。

わんぱく広場・にぎわいの広場
   
大きな芝生の広場に、子供たちが遊べる遊具や、花時計などがあり、休日には家族連れで賑わいます。

   
でも、このエリアも、入り口(写真右)のところの木から、すでに傷ついている様子が見られました。
幹が縦半分に削れたようになくなっています。
入り口から続く遊歩道の木々も同様に傷ついていました。



遊歩道
      
写真左2枚のヤシ科の木も、幹が裂けて、縦半分がなくなっています。他の種類の木も、樹皮がめくれ、ボロボロになっていました。

   

  
木が折れて、倒れたものも、いくつか見かけました。

   

  
  多くの木がこのように割れたり、樹皮がめくれたり、黒いできもののようなものや、コブのようなものができたりしていました。

   
 
切り株も多くみられ、そばにある木は、根元が傷ついているものが多かったです。



  
広い芝生の広場に沿って、最初の遊歩道の反対側まで歩いてみると・・・

    
朽ちかけた桜の木々がありました。


    
白や黒、緑色の苔がついた木々や、

     
どうしてこんな風になってしまったのだろう?というような、まるで糸でぐるぐる巻きにして、
その糸が食い込んでしまったというような様子の木もありました。

 
 
桜の側にある小さな木々も、すっかり枯れて、根元に穴が開いています。



にぎわいの広場・噴水のあるエリア

にぎわいの広場の噴水のあるエリア。大きなコニファーや、ツツジなどの植え込みがありますが・・・

  
大きく枯れて、木の幹や枝が見えてしまっているものがいくつか見られ、多くの木が所々枯れて変色していました。

 
コニファーの根元。幹も乾燥して割れ、根元に植えられている植物たちも枯れています。



 
 
植え込みも、枯れてところどころ変色していたり、中にはすっかりなくなって、土が見えているところも。



   
 
植えられた花も、まだ芽が出たばかりなのに、葉っぱが枯れかけています。
    


この噴水のエリアの周りに植えられている木々の様子です。
  
     
至るところに大小様々な切り株がありました。折れた木も見かけました。

    
同じように割れたり、樹皮がめくれたり、折れたりしていました。

    
 樹皮が大きくめくれています。めくれていない部分も、ひび割れて、ウロコのようになっています。



  
何ヶ所かある公園入口付近の木々。道路に近いので、車のヘッドライトの影響も大きいと思います。

  
今回は一部のエリアだけしか回れませんでしたが、それでも、ここにアップしたよりずっと多くの木々が
同じように傷ついている様子を目にしました。周辺道路を走る車や、隣接する駐車場の車のライト、
中を走る自転車のライト、散歩する人の懐中電灯。イベントで持ち込まれるライト、周囲のビルなどの照明・・・
数えきれないほどのLEDの影響で、みんなの憩いの場所である公園の木々がここまで傷ついてしまいました。
これらの映像を通して、LEDの悪影響を知った人から新たな選択をしてもらえたらと、
実際にこの姿を目の当たりにして、強く感じました。(2017/1/28)


LEDの影響についてのリンク
   
全国のLEDの影響については、こちらをご覧ください。

ゼロ感性