<LEDの影響>
マンションの中庭で


通りがかったマンションの中庭で、地面のひび割れがひどいのに気づきました。

 
あちこちにひび割れが起きています。

 
ひび割れだけでなく、本来は平らなはずの地面が、パネルごとに段差ができ、間にあるゴムが飛び出てしまっていました。


横から見たところ。1cmほどの段差ができています。


こちらも、やはりそれぞれのパネルごとに段差ができていて、ずれも生じています。


植え込みのある部分の側面は、雨(LED水)が直接当たる上部のコンクリートが浸食され、
水が溜まる溝の部分では、コンクリートが砕けていました。


上部は雨によって、表面が浸食され、ところどころ欠けています。


溝の脇は、水が溜まる場所なので、コンクリートの劣化も激しいようです。


ゴムはすっかり剥がれて浮き上がり、コンクリートはボロボロに砕けています。


別の溝の脇のコンクリートの割れ。

 
こちらも、溝の脇部分。やはり段差ができ、ゴムが剥がれ、角の部分が割れています。

 
他にも、ひび割れが深く、草が生えているところも、何ヶ所もありました。

 
草が生えたところは、水分を含みやすく、さらに劣化が進んでしまいます。


亀裂と共に、階段状に段差ができている箇所も。


ひび割れだけじゃなく、コンクリートが溶けた白い跡も見られました。

 
ひび割れの周りには、LEDの影響で見られる黄色い苔がついていました。


階段も、縁の部分が剥がれてなくなっていたり、かけてしまっている箇所があり、


縁の溝に沿って、雨水が流れ落ちた跡が黒く残り、


よく見ると、その黒い跡に沿って、細かな亀裂が走っていました。
(白い線は、修復された跡のようです)


さらに、階段の側面のコンクリートが盛り上がって膨らんだようになっているところもありました。


マンション自体は、大丈夫なのでしょうか・・・。


このマンションの中庭は、少し高い位置にありますが、同じく高い位置に、モノレールや高速道路も走っていて、
モノレールや車のLEDライトが当たりやすい場所です。さらに、それらのLEDライトを浴びた雨が、LED水となって、
コンクリートやゴムを劣化させ、地面の段差ができたり、崩れてしまうほどのダメージを与えています。
同じ時期にできたであろうマンションも、やはりコンクリートでできています。マンションの室内がLED化されていれば、
外側・内側の両方から、マンションを劣化させ、崩落・倒壊などの危険な状況を招きかねません。
そうなる前に、LED化を見直す必要があります。(2017/6/10)



LEDの影響についてのリンク
   
全国のLEDの影響については、こちらをご覧ください。

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