<LEDの影響>
埼玉県庁2


第二庁舎です。こちらも、本庁舎同様、壁面緑化をしているようですが、

 
壁面のプランター下は、水やりの水が流れた跡から浸食が起き、


壁面にも、無数の亀裂が走っていました。

 
本庁舎と第二庁舎を結ぶ連絡通路は改修工事中でしたが、その下のタイルは、

 
いくつか割れたり粉々になっていて、

 
ひび割れたタイルの通路を渡ると、ベンチのあるスペースがあったのですが、

 
そこの階段もタイルが剥がれたり、崩れ落ちていました。

  
休憩スペースの床も、端から端まで続く亀裂があったり、

  
その他にも、排水口付近には、特に多く亀裂が見られました。

  
こうした、角の溝のような、雨が溜まりやすいところからも亀裂は見られました。

 
脇にある階段を下りていくと、側面との境目のシーリングが、どれも破れて、剥がれかけていました。


中の色のついていない石と、壁の間の隙間が見えています。
こうしたところにLED水は染み込み、劣化はどんどん加速していきます。




階段を下りて第二庁舎1階に来ると、驚くような光景がありました。

  
庁舎の地盤沈下によって、土台部分に大きな隙間ができていました。

 
点線の部分に亀裂が走り、隙間ができているのですが、左右の矢印部分の高さにかなりの差があることが分かります。

 
周囲の他の部分にも、亀裂や

 
欠けて補修した跡などが見られ、さらに驚くことに、

 
こんなにも大きなズレができていました。

 
吐き出し窓のところを見ると、やはりズレた分の隙間ができています。

 
前後のズレだけでなく、左右に隙間が空いている箇所は、高さもこんなに違っています。

 
さらに先へ進むと、やはりコンクリートの亀裂や欠け、窓との間の大きな隙間が続き、

 
だんだんその隙間は小さくなりながらも、あちこちで欠けや割れは続き、

 
ここまで隙間が小さくなって、角や表面の部分に亀裂やへこみを生じながらも、ようやく隙間がほぼ埋まりました。

 
隙間を拡大してみると、亀裂が入って、そこから引き裂かれるようにして隙間が空いたことが分かります。


通路のタイルも、

  
端の部分は浮いたり、割れたり、剥がれたりして、

 
横から見ても、ボロボロです。

 
2つあるマンホールはそれぞれ傾き、

 
目地から亀裂やへこみが生じ始めているところや、すっかりタイルが剥がれ、下地のコンクリートまでボロボロのところもありました。

さらに奥へ行くと、


おさまったと思ったズレが、また起きていました。

 
この辺りはかなりの隙間が拡がっています。


真ん中のつなぎ目部分を境に、左右で隙間の大きさに差があります。

 
ピンクの部分は、建物とその下の基礎の部分のズレ、黄色の部分は、
建物の前のコンクリートとの隙間で、合わせると、こんなに(緑の部分)ズレています。

 
横のズレだけでなく、

 
高さのズレがこちらでも起きていました。

 
さらに奥もあったのですが、上にたくさんパイプが通っていて、
壁は溶け出しが起き、薄暗かったので、ここで引き返しました。

 
最初の場所に戻ると、また別のマンホールも同じように傾き、段差の脇には、補修の跡がありました。


さらに周りを見ると、別のマンホールのところからも深い亀裂があり、

 
そのそばのタイルが粉々になっていたり、補修の跡がありました。

この辺りの地盤は本当に脆くなっていて危険だなと思いながら、ふと見ると、

 
さっきのパイプ類の先に、「高電圧危険」の文字が。本当に危険だと思います。




いったん外へ出て、右へ進むと、階段があり、登ってみました。

 
ここも亀裂がたくさんあり、

 
雨が当たる平らな部分はボロボロでした。

 
1番上の段。端の方は、雨が溜まりやすいため、劣化が進みやすく、
亀裂部分からさらに雨が染み込んで、見えない部分の劣化を加速させます。


階段を上がると、農協(埼玉県信連)がありました。

 
ここも、壁のひどい浸食と、隙間、


地面との境目の亀裂(細い隙間)、

 
 
この辺り一帯も、

 
こちらの2つのオブジェも

 
亀裂だらけで、

 
駐車スペースのある、農林会館前も、床には亀裂がたくさんあり、至るところ、亀裂だらけでした。

 
この建物も、よく見ると小さな補修がたくさんありました。


その先の衛生会館の階段も、

 
隙間やズレができ、

 
階段脇も、新しそうな石も割れたり欠けて、

 
補修も追いつかないようです。

 


 
並びにある郵便局の壁の黒ずみと、手すり下の無数の亀裂。


道路を挟んで向かい側に、芝生の広場がありましたが、

  
そこにある木々の根元はすべて同じ様に傷ついていて、

 
その並びには、大きな切り株の姿もありました。



 
本庁舎玄関の奥に、眩しく光るLEDライトが見えたので入ってみました。

 
 
LEDライトの下は、たくさんの亀裂が走っていました。
こうして建物の内側と外側から劣化は進みます。

 
たくさんの亀裂のできた壁面と、そこから見えるLEDライト。


驚くほどの地盤のズレや亀裂は、それだけその地盤が脆くなっていることを表しています。
LEDと、LEDが当たって変質した雨によって、今は至るところで地盤の脆さによる沈下が見られ、それは、
自然災害が起きた時にも、建物が、これまでより崩壊しやすくなっているということでもあります。
これ以上地盤を破壊しないためにも、今すぐにLEDを外す必要があります。

埼玉県庁3

LEDの影響についてのリンク



全国のLEDの影響については、こちらをご覧ください。

「LEDの影響(1)」 http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink.htm
  「LEDの影響(2)」 http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink2.htm
  「LEDの影響(3)」 http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink3.htm
  「LEDの影響(4)」 http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink4.htm
  「LEDの影響(5)」 http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink5.htm
  「LEDの影響(6)」 http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink6.htm
 「LEDの影響(7)」 http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink7.htm