<LEDの影響>
さくらの山公園


成田国際空港に隣接する、さくらの山公園の様子です。

 
   飛行機を間近で見られるということで、多くの人が訪れるこの公園には、桜の木だけで240本、
その他5000本以上の木があるそうですが、ここの桜もやはり傷ついています。



並木道の桜
    
公園入口の並木道の桜。ほぼすべてがこのように幹にひび割れができて、
中には穴が開いているものがあり、細い枝が、本来ではない生え方をしていました。



固められ、窮屈そうな根が、アスファルトやネットに食い込むように出てきていましたが、
触ってみると、その感触はフカフカしていて、変質しているようでした。



公園内の桜

  
ボコボコとした小さな穴のようなものがいくつもある木(左)や、
スカイツリーでも見かけた、樹皮の表面が薄く削れたように赤くなっている木(右)。

  

  
公園内の桜の多くが、このような状態でした。



さくら館横のイルミネーション
  

公園駐車場の、お店の隣にあるイルミネーション。
地元のキャラクターもあって、子供たちが近づいていました。

 



イルミネーションされている場所の昼の様子
         
 
イルミネーションされている場所は少しだったのですが、やはり幹に穴が開いていたり、苔がついていたり、
枝の出方がおかしいものが見られました。

入り口付近は隣接する駐車場の、車のヘッドライトが影響していると思われますが、
車が入れない、中のほうの桜も一様に傷ついている様子は、車の影響ではないようです。
写真を撮っているときに配られたパンフレットに、「LED照明の光が照らす空港」とあって、
飛行場の誘導路の電球の約半分がLEDになっていて、ターミナル内もLEDになっている様子が紹介されていました。
また、飛行機の室内灯や、機体についている赤く点滅するライト(衝突防止灯)も、数年前から
LEDに換わってきているそうで、ひっきりなしにそばを飛んだり、飛行場にある飛行機や滑走路のLEDの影響、
空港内の照明のLEDの影響が大きいのではと思います。(2017/1/22)

LEDの影響についてのリンク
  
全国のLEDの影響については、こちらをご覧ください。

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