<LEDの影響>
三里塚記念公園2

         
成田市にある、三里塚記念公園の木々の様子です。

御料牧場記念館前
   

  この植栽にもLEDイルミネーションのコードが全体に張り巡らされています。
一見元気そうですが、記念館側を見てみると・・・

 
  葉は茶色くなり、枝や幹は折れたりボロボロになっていました。(写真右は幹を下から撮ったもの。)

    
イルミネーションのコードを巻き付けられた桜は樹皮がめくれ、梅は白い苔のようなものがつき、
ヒマラヤ杉は枝の上半分の樹皮がなくなっていました。

 
幹も枝もボロボロです。



トイレ脇の木
  
トイレ脇の大きな木がとても傷んでいるなと思ったら、裏側に回ってみると、幹の半分ほどに、なんとスポンジが詰めてありました。


サクラ広場

正門左側のサクラ広場。春になったらたくさんの花を咲かせていた桜ですが・・・


  

  

  
皆、一様にボロボロです。

  
桜の木から笹科の葉が?と思ったら、芝生に混じって生えているものが、根っこの穴から伸びて
出てきたようです。この桜は、中が空洞になってしまっているということでしょうか。(写真右)


ここにも切り株がありました。




 御料牧場記念館前のイルミネーション。

この公園は「日本の歴史公園100選」に選ばれているそうですが、「御料」とあるだけあって、
昼間は日の丸の旗が掲げてあり、全体的な雰囲気は、まるで神社にいるようでした。
イルミネーションだけでなく、交通量の多い道に面しているので、車や自転車のライトの影響も
あると思いますが、それにしても、ここまで木々がその生命力を失ってしまうほどの破壊力を
目の当たりにすると、1日も早く、LEDの使用を止めなければいけないと、強く思います。(2017/1/22)


LEDの影響についてのリンク
   
全国のLEDの影響については、こちらをご覧ください。

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